第9回「人生を語らず」の巻
そう言った意味では、今回ご紹介するよしだ たくろうさんの「人生を語らず」は、自分にとってのmy favorite songといえる曲だと思います。
それでは、うちのMEIKOも気合を入れて歌っていますので聞いてください。よしだたくろうさんのカバーで「人生を語らず」です。
いかがでしたでしょうか?今回もピアプロから、シイ夫さま、nashiroさま、ryo848さまの素敵なイラストを利用させていただきました。ありがとうございましたm(__)m
さて、この名盤「今はまだ人生を語らず」ですが、現在は完全なオリジナル版としては発売されていません。というのも、このアルバムのA面の1曲目は、これまた名曲「ペニーレインでバーボン」という曲なんですが、この曲は現在発禁になっています。(話は脱線しますが、この曲の影響で同店は、「フォークの聖地」と称され、70年代の原宿を代表するカフェとなり、修学旅行のコースにもなるほどの人気を博したそうです。小生も一度行ってバーボンを飲んでみました。テヘ)
この発禁の理由なんですが、この曲の1節「テレビは一体だれのためのもの 見ているものはいつもツ〇ボ桟敷」の「ツ〇ボ」を問題視して、CBSソニーは発禁扱いとしてしまったそうです。「ツ〇ボ桟敷」は、別に聴覚に障がいのある方を揶揄しているわけではなく、普通に広く使われていた一般的な日本語なので、一体何が問題なのか、全く理解ができません。
よしだたくろうという昭和の一時代を築いたミュージシャンの最高傑作ともいえるアルバムのA面の1曲目を無残にもバッサリカットするなんて、あまりにもひどい話です。例えていうなら、The Beatlesの「Abbey Road」の1曲目の「Come Together」がカットされて「Something」から始まるようなものです。こんなことが許されるのでしょうか、ドン(机を叩く音)
こんなバカげたことは見直されて、オリジナル版もいずれ再発売されると考えていましたが、時代は逆の方向に進んでいるようです。これだけ「ポリコレ」の嵐が吹き荒れているご時勢では、誰もリスクを取って再発売するようなことはしませんよね、はぁ・・。
今回、ウチのMEIKOに歌わせるために改めてじっくり聞きましたが、緊張感というか、たくろうさんとバックのプレイヤーの皆さんのテンションの高さをヒシヒシと感じた次第です。
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございましたm(__)m 次回は7月31日、シュガー・ベイブの「Down Town」を予定していますので、また覗きに来てください。ではでは。
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